自家発電できる人になれ

自家発電できる人になれ


すべての人が自家発電ができる人間になることが、教育の目的であると思う。

いつも誰かに依存し、いつも何かに振り回され、絶えず周囲の評価を気にして身動きできない人間が増えている。

自分で自分を奮い立たせて、立ち上がり、行動できる人間が少なくなっている。

人間はしかし、実際のところ、その本性において、きちんと自家発電ができるように作られている。

しかし、その機能を忘れ、蓋をして、使えない、使わない人間が多いのである。

学生のころから、自分を叱り飛ばし、自分を激励し、自分を振るい立たせる、そんな習慣をつけなければならない。

このようなことができる人こそが、自家発電のできる人だ。

そして、そのエネルギーを他の人にも分け与えてあげられる人だ。

そのような心の強さを持ち、自分に厳しい姿勢をもってこそ、社会に貢献できる人材になる。

人間は自分に働きかけることができる。

自分に厳しことをを向けて、自分を激励して、自分を行動に駆り立てることができる。

これが人間の特権であり、それが同胞に向けられて、お互いのエネルギーの交流が可能になった時。

より良き社会が実現する。

そのすべての基礎にあるのが、自家発電のできる人間になること。

まずはこれを目指さなければならない。

もちえろんエネルギーが枯渇するときもあるだろう。そんなときは他人の力を借りてもいい。

しかし、生きる基本は、自家発電。そこから始まることを忘れてはならない。

Share this content:

投稿者:

山道 清和

日本の未来への発展と繁栄のために、日本の学生には自分から学び、考え、自分の意見を持つことのできる人材になって欲しいと心から願っています。就職や公務員試験に関する相談も受け付けています。遠慮なくどうぞ。

すべての投稿を表示

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Proudly powered by WordPress | Theme: HoneyPress by SpiceThemes