1 少子化の影響と子育ての大切さ
少子化が叫ばれてから、ずいぶん時がたちましたが、いまだに子どもの数は減り続けています。
娘が小学4年生ですが(当時)、公開授業などの時に、学校でがんばって勉強している子どもたちを見ていると、本当に一人一人が大切な存在に思えてきます。
日本や世界の将来、未来を担う子どもたちが、大きな可能性を秘めた状態で、毎日さまざまな問題や悩みに心を揺らし、ちょっとした出来事で絶望したりもしながら生活している様子は、なんとも言えない感慨を呼びます。
お母さんやお父さんも、経済環境や社会環境が厳しいなか、一生懸命に試行錯誤しながら、子育てをしています。
本当に大切な、貴重な仕事をされていると思います。
日本の子供たちは今後の日本社会を担う重要な存在なのですが、政治や社会の在り方を見ていると、スローガンはともかく、本気でこの子育ての価値には配慮できていないように思います。
子どもたちは、親とも違う、また周囲の子供たちとも違う、固有の存在です。
彼らが、本当に幸せな人生を送っていくために、親として、そして大人として、また教育者として何ができるのか、考えてみたいのです。
私は子育てをしながら、多くの子供たちや若者に出会い、彼らにいろいろなことを伝えてきました。
その過程で出会った子供たちに、たくさんのことを教わりました。
そんな経験をお伝えすることで、子どもたちと同時に、ご両親や、先生方にも何か参考になることがあるかもしれません。
そんな思いで、このカテゴリーの記事を書いてみようと思います。
(このカテゴリーの記事は2013年から書き始めたブログの再掲載です)
Share this content:
コメントを残す