自家発電できる人になれ
すべての人が自家発電ができる人間になることが、教育の目的であると思う。
いつも誰かに依存し、いつも何かに振り回され、絶えず周囲の評価を気にして身動きできない人間が増えている。
自分で自分を奮い立たせて、立ち上がり、行動できる人間が少なくなっている。
人間はしかし、実際のところ、その本性において、きちんと自家発電ができるように作られている。
しかし、その機能を忘れ、蓋をして、使えない、使わない人間が多いのである。
学生のころから、自分を叱り飛ばし、自分を激励し、自分を振るい立たせる、そんな習慣をつけなければならない。
このようなことができる人こそが、自家発電のできる人だ。
そして、そのエネルギーを他の人にも分け与えてあげられる人だ。
そのような心の強さを持ち、自分に厳しい姿勢をもってこそ、社会に貢献できる人材になる。
人間は自分に働きかけることができる。
自分に厳しことをを向けて、自分を激励して、自分を行動に駆り立てることができる。
これが人間の特権であり、それが同胞に向けられて、お互いのエネルギーの交流が可能になった時。
より良き社会が実現する。
そのすべての基礎にあるのが、自家発電のできる人間になること。
まずはこれを目指さなければならない。
もちえろんエネルギーが枯渇するときもあるだろう。そんなときは他人の力を借りてもいい。
しかし、生きる基本は、自家発電。そこから始まることを忘れてはならない。
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