コミュニティを作ろう
私がこれまでに出会った優秀な学生たちは、自分でコミュニティをつくる努力をしていた。
例えば、自分のやりたいサークルが大学にない場合に、自分でそれを作り、仲間を集め、活動を始める。
大学というところは、学生の数も多く、明確にクラスのようなものがあるわけではない。縛りがない分だけ、学生は個々人がばらばらであり、そのぶん孤独になりがちだ。
些細なきっかけでもいいから、自分を核にして小さなコミュニティを作ってみる試みは今後の社会の中では、多くの人々を救っていく非常に重要なものになるだろう。
大きな会社に就職しても、そこで小さなコミュニティを作っていくことが、場合によっては個々の人々を救い、勇気づけ、また仕事の上でもプラスの効果を生み出すだろう。
サークルのような明確な集団でなくてもいい。自分が中心になって小さなコミュニティを作り、そこでの助け合いや、共通の目的の達成や、好きなことを共に楽しんだりする。
それだけでも人間の精神は健全さを取り戻すものである。
また、それを活かして何か計画を立てて、周りを巻き込むイベントを企画してみてもいい。
とにかく、小さくてもいいから人とのつながりの場を自ら作る努力をしてみて欲しい。
そんな些細な行動が自分だけでなく、多くの人々の人生を変えることがある。
色々なコミュニティができることは多くの人々に多くの救いと多様な成長をもたらすのである。
学生時代にそのような経験をした人は、今後自分が生きていく上で、そして人々のためになることをやっていく上で、それが大いに役立つことは間違いのないことである。
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