国の借金は返済不要
また、毎年恒例だが、財務省がマスコミを使って、国の借金が・・と騒ぎ始めた。
正確には政府の負債に帳簿上計上されるというだけであって、これは借金ではない。
日本政府は通貨発行ができるのだから、借金なんていう言い方自体がおかしい。
また政府の「負債」は国民の「資産」であって、国全体で見れば、何の問題もない。複式簿記で考えろ。
財務省が「借金」「借金」と騒ぎ立てているのは、政府の通貨発行のたんなる記録に過ぎない。このへんの仕組みは自分でも勉強して調べて欲しい。
だから、政府の負債がいくら増えても返す必要なんてない。現実にも、借換債の発行で、このはカバーされていて、未来永劫繰り延べればいいだけである。
財務省は、この通貨発行の事実を知っていて、国民を騙している。
何故なのかは、考えてみて欲しい。
単純なことである。この事実を国民が知ってしまったら、自分たちはたんなる「会計係」に成り下がるからだ。今は有限の財源を配分したり、国民から取り立てる強い権限をもっているから、これを手放したくないわけだ。
公務員のくせに、嘘、誤魔化しによって、国民を騙して増税し、国を危機に陥れている。これに簡単に洗脳される愚かな政治家や無知なマスコミも問題だ。
もちろん彼らの多くは「ザイム真理教」と言われるように、税は財源だと信じ込み、財政規律が最高善であるという洗脳に汚染されているのかもしれない。秀才ほど頑固に信じ込めば、それを正当化する策略には長けているというわけである。
それに官僚の多くは国家総合職試験での法律職など合格したものも多く、財政や貨幣について自分で勉強などしていない素人である。素人が組織論理に洗脳されてその目先の目的のために猛進する。そのご褒美が、昇進であり、天下り先への就職である。
自分たちだけの幸せを考える、愚かな公務員。これが多くのザイム官僚だ。
まあ日本を悪くしているのはザイム官僚だけではない。各省庁の官僚はみんな似たようなものだ。保身と出世、老後の安泰。そのためには国がどうなろうと、国民が貧困化しようと関係ない。
軽蔑すべき可哀そうな人々と言っていい。もちろん彼らの全てが悪意であるわけではない。純粋に間違ったことを信じ、上司の命令に従い、しかし間違いを認めたり検証する勇気のない気弱で善良な人々である。
公務員の採用面接試験で「国のため、国民の幸せのために貢献したい」と胸を張っていた初心を忘れないようにして欲しいものだ。
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