壮大な実験の検証をしよう
この3年もの間、世界を舞台に壮大な実験が行われてきた。
コロナである。
意図してなされたものか、そうでないかはともかく、このような騒ぎによって、人間がどのような行動をとるのか、という壮大な実験であった。
コロナに関しての、私の見解は置いておいて、私が提唱したいのは、一人一人が、この実験の検証をそろそろ自分で行うべきだということだ。もちろんテレビやマスメディアの情報は多少の参考にしても、それだけを根拠にしてはいけない。
数値やデータを検証し、政府や専門家の情報や警告は正しかったのか、多くの対策が取られたが、その効果はどうだったのか。
どれくらいの被害があり、どれくらいの人が亡くなったのか。
またその感染者の数や死者数の数え方は正当であったのか。
どこに行っても消毒させられた、その対策は効果的だったのか。
マスクはそれほど必要だったのか。
飲食店はつぶれたところも多かったが、このようなことが起きるほどの制限が妥当だったのか。
ワクチンに関する情報はどうだったか。最初は打てば感染を抑えて死者や重傷者を減らすのだと言っていた。それは事実だったのか。
ワクチンに危険はなかったのか、大勢がワクチンを打った日本で、超過死亡者数が、大幅に増えているのはなぜか。
自分はどうだったか。
マスメディアの情報をうのみにして、ただ従っただけだったのか。
自分で考えて調べたか。専門家を妄信しなかったか。政府や政治家に無条件に従いはしなかったか。
周囲の人間が怖くて、空気にただ合わせただけの行動をとらなかったか。
大勢の人と違った意見を言う人を排除したり、非難したりしなかったか。
このように色々なことを、自分で振り返り、検証してみて欲しいのだ。
このような人間性が如実に出る、壮大な実験は、そう頻繁に経験できない。
だから貴重な材料になるだろう。人間というものをよりよく知るための、そして社会というものをよりよく知るための、さらに自分というものをよりよく知るための。
とてもよき教材となるはずだから、有効に活用して、未来のために活かすのだ。
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