学生時代は、独りで、そしてみんなで
人間は、独りになると寂しくて、誰かと一緒にいたいと思い、みんなと一緒にいると、煩わしく感じて独りになりたいと思うものだ。
身勝手なものだが、このように、人間は矛盾した気持ちをいつも持っている。
しかし、この二つの矛盾した気持ちは、ともに人間形成や成長にとっては、必要なものなのである。
これ以外にも人間は様々に矛盾した側面を持っているが、実はこれが人間に成長を促すための仕組みとなっているのである。
だから、人間関係がうまくいかなくて孤独になったり、友人が離れてしまって独りになっても、嘆くことはない。
その時には、孤独でしかできないことをやればいい。そのような時なのだ。
また、多くの人間と関わりを持てるときは、関わりを持つことによるメリットを最大限に活かせるように行動することが大切だ。
できるだけ、影響を受けること、同時に影響を与えることだ。
このように、学生時代は、孤独の時間を大切にし、同時にまた、誰かと過ごす時間をも、大切にすることだ。
どちらかに偏らないようにすることが、あなたの心を強くし、個性を伸ばし、あなたの大いなる未来への成長を約束することだろう。
Share this content:
コメントを残す