伝える機会を持つ

伝える機会を持つ


大学での勉強は、自分でやるのが原則である。

しかし、自分一人でインプットにいそしんでも、本当の力はつかないし、学びとしては十分ではない。

大学時代に自分が学んだことや、考えたことを誰かに伝え、教える機会をたくさん作ろう。

教えることが学ぶことの根本にあることは、私も自分の経験から間違いないと断言できる。

私がずっと教える仕事をやり続けたいと思っている理由は、それが一番の学びになり、一番の成長の機会になるからである。

教える、というと大げさかもしれない。

「伝える」でもよい。

しかし、実際にこのような場を持っている学生は、あまり多くない。

友人と表面上の会話や、とりとめもない話はしているだろうが、本気で伝えたり教えたりする場が、自分の日常の中にどれだけあるだろうか。

教えたり、伝えたりする「アウトプット」の重要性は、学生時代にはあまりわからないかもしれない。

しかし、とにかく表現してみたり、伝えてみたり、教えてみたりすること。

それをいかに多く持つことができるのか。

それが大学時代の価値を決めるのである。

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投稿者:

山道 清和

日本の未来への発展と繁栄のために、日本の学生には自分から学び、考え、自分の意見を持つことのできる人材になって欲しいと心から願っています。就職や公務員試験に関する相談も受け付けています。遠慮なくどうぞ。

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