「パンデミック13のひみつ」ロバート・F・ケネディ・ジュニア
コロナウイルスに関して、またそれに対応するワクチンに関しては、信じられないほどに間違った情報が氾濫している。
間違った情報はしかし、いわゆるSNSなどで素人が流している情報ばかりではない。最も罪深いのは、政府、マスコミ、専門家などが流してきた情報である。
コロナに関する政府の対応や間違った情報、そしてワクチンに対する情報は全く何の検証もされないままに、またこの秋から政府はワクチンの接種を進めようとしている。
世界ではコロナの話題など終わっているのに、日本では再び医者や専門家、マスコミや政府が騒ぎ始めている。
こんな国は世界でも日本しかない。日本が大きな実験場にされようとしているのだが、それに気づいている国民は皆無だろう。
それは世界でも日本だけが情報弱者であり、政府やマスコミ、専門家を最も信じやすい国民性をもつことからくるものだ。情報やそれに基づく判断を他人や権威あるものに委ねて従順に従う。これが日本人の美点でもあり同時に、その身を亡ぼす原因ともなるものだ。
この本は、コロナやワクチンに対して、科学的な検証を行って、様々に流布される偽物の情報を整理し、正しい議論を提唱している。
当初陰謀論などとされていたものが、「事実」であることがわかる。この本の巻末には大量の引用文献が紹介されている。日本でもこのような本がもっと読まれることを期待したい。
簡単に内容を拾っておくので、是非学生諸君は、このような本にも目を通して、事実を自分で確認して欲しい。
1 マスクは効果がなく、危険である。
2 ソーシャルディスタンスは科学的根拠がなかった。
3 学校閉鎖は科学的根拠に基づくものではなかった。
4 ロックダウンは逆効果だった。
5 子供のワクチン接種は、感染予防よりも多くの疾病と死亡を引き起こす。
6 対策を正当化するために政府はPCR検査を不適切に使用した。
7 コロナウイルスは武漢研究所から発生した可能性がある。
8 自然免疫はワクチンによる免疫よりも優れている。
9 mRNAワクチンは人のDNAを変化させる。
10 ワクチンはウイルスの感染も拡散も防いではいない。
11 ワクチン接種者の方がウイルスに感染しやすくなる。
12 ワクチンは死亡者や入院のリスクを低減させていない。
13 集団ワクチン接種のあと、世界では死者数が増加した。
14 製薬会社とCDCは主要メディアの協力を得て、ワクチンによる重篤な疾患と死
亡のデータを隠蔽した。
15 コロナに対する政策とワクチンに対する批判は検閲され、削除された。
簡単にいうと、以上のような内容が検証され確認されているのである。
日本でも超過死亡数は激増しているのに、これをワクチンが原因だという言論は封殺され、高齢化のためだの、コロナのためだの、調査もしないくせに嘘の情報を流す厚生労働大臣。
このようなことが行われていることが信じられない人もいるだろうが、この本では事実とデータを用いて科学的検証がなされているわけである。
日本の政治家や厚生労働省、そして医者や専門家は日本人の健康や幸せのために働いていると思っている人は、その考えは捨てた方がいい。
日本の政治や行政や医者、専門家のほとんどは、別の動機で動き、そのために働いているということである。
それは何なのか、最も大切な視点は、お金と人事、について調べてみることである。学生の皆さんにはこのような視点から、自分で調べ考える習慣をつけて欲しいものだ。
今後起こるであろう「パンデミック」。そのための準備は着々と進められている。
こういうとまた「陰謀論」かよ、となるだろうが、そのような人ほど、自分は間違った情報に洗脳されているのではないかと、自分の在り方を疑ってみて欲しいと思う。
上記のような事実や検証結果。それを政府が一切公表せず、マスコミが一切取り上げないのには理由があるのである。
私はだから、読書をし、書物から情報を得ることを学生に薦めている。
自分なりの情報源を持ち、時としてそれさえも疑い検証し、世間の当たり前を決してアプリオリに信じ込まない。
どんなに有名人が発信していようと、尊敬する人が発信していようと、マスコミや専門家がこぞって同じことを発信していたとしても、自分なりの検証と判断を決して怠らない。
それができる人間になって欲しい。それが教養であり、愛のための知、知による愛の具体化につながるのだ。
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