成長の証
人間が成長できているかどうかは、自己決定の能力が伸びているかどうかで判断ができる。
何にも自分で決められない、誰かに、何かに、依存しないと判断や決定ができない。
このような状況にあるとしたら、あなたは後退の道を歩んでいる。
親に判断を依存していないか、友人や誰かに判断をゆだねてはいないか、マスコミや専門家、有名人に依存して思考停止していないか、本当に自分の考えで決定や判断をしているのか。
自己決定というのは、責任の範囲のことであり、自分のことだけでなく、家庭や社会に関しても各々の自己決定能力が低下していたならば、その自立性や自律性、独立性は損なわれており、もはや成長していないと言える。
自分の決定力の範囲が狭くなってはいないか、その範囲や責任の範囲が広がっているかどうか。
これが成長の証である。
大学時代から、様々なものに関わり、自分の判断や責任で物事を決めることができる経験をたくさんすることが大切だ。
それが、自分を磨き、自分の器を大きくし、責任の範囲を広くし、仕事を大きくしていくのである。
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