学生時代の短さについて
ストア派の哲学者のセネカに「人生の短さについて」という著書がある。
本の題名とは裏腹に、ここでセネカは人生は「十分に長いのだ」と主張する。
大学時代は4年間。過ぎてしまえば短く感じるに違いない。その通りだ。
しかし、それは大学時代の時間を無駄にしているからに他ならない。
本当に必要なこと、やるべきことに集中すれば、大学時代の4年間は実は相当なことができるし
多くの経験も学びも十分に可能な期間である。
その意味で、セネカに倣って、大学時代を決して短いなどと言わなくて済むように、内容の詰まった充実した時間にして欲しい。
大学時代は、決して短くはない。あなたが無駄なことに時間を取られ、貴重な時間を捨て去らなければ。
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