社会に目を開こう!
大学では、自分のこと、他人のこと、社会や世界のことを知ることが重要だ。
この三つは、どれかだけではいけない。すべてに目を開く必要がある。
選挙権を有する学生が、社会の多くの現象に無関心であってはいけないし、世界で起きている多くの現象に対しても無関心であってはいけない。
人間は「共同性」を抜きにしては、健全な生活はできない。だから、もっと社会の在り方にも目を向けて、「あたりまえ」を疑わなければならない。
民主主義は素晴らしいシステムだと思うだろうか。もしそう思うのなら、国の在り方のすべてに、国民一人一人が責任を持たなければならない。
日本という国がピンチになったら、実は一人一人の国民が立ち上がらなければならない。これが民主主義なのである。
独裁者による政治なんて御免だ。自分たちの国や社会の在り方は自分たちで決めるのだ、というのならば、その責任も、リスクも、コストもすべて国民一人一人が背負わなければならない。
民主主義とは何て厳しいシステムなのだろうか。人任せにできない厳しいシステムなのだ。
だから、社会に目を開き、自分を取り囲むすべての物事に関心を持ち、疑問を持ち続けよう。
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